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東京の地で、90年以上も日本中の国民食として愛され続けている「明治」とのコラボレーション
明治の「チョコレート」を使った、ふんわり、ほろほろとしたマドレーヌで、 パティシエのプロの舌をも魅了する製菓用のチョコレートをつかって、どこかノスタルジックな東京を思い起こさせるお菓子に仕上げています。 力強いカカオの味わいと、カカオ豆の持つナッツやスパイスのような風味をお楽しみください。
¥1,944(税込)
ギフトラッピングについて
明治のチョコレートの味わいが、最大限引き出せるようなレシピに仕上げたチョコマドレーヌです。 ふんわり、ホロホロとした食感の生地からは、チョコレートの濃厚な味わいが口の中に広がります。 見た目ですぐチョコレートを連想するようにカカオポッドの形にしました。
東京で長年親しまれたおいしさを、そこでしか出会えないプレミアムなものにして。お菓子作りを通して、街に活気と笑顔を。東京で愛されるお土産菓子を創りたい。そう思った時、歴史あるおいしい味と出会いました。東京の地で、90年以上も日本中の国民食として愛され続けている 明治の「チョコレート」を使った、ふんわり、ほろほろとしたマドレーヌの登場です。 パティシエのプロの舌をも魅了する製菓用のチョコレートをつかって、どこかノスタルジックな東京を思い起こさせるお菓子に仕上げました。 力強いカカオの味わいと、カカオ豆の持つナッツやスパイスのような風味をお楽しみください。
明治のチョコレート事業は創業以来の基幹事業です。 日本での西洋菓子の普及を目指していた創業者のひとりである相馬半治の下、1925年に、現在の神奈川県川崎市付近に近代的な工場を開設しました。 翌年ドイツから取り寄せたチョコレート製造装置が届き、ドイツ人チョコレート技師の指導の下に技術を習得し、本格的なチョコレート作りが始まりました。 1929年には生産能力増強のための改良工事や、設備移設を行い、川崎工場は総合的な製菓工場となりました。 1932年には、他社に先駆けて板チョコレートをはじめ各種チョコレートの大量生産を開始。 日本のチョコレート工業発展の口火を切り、その地位を不動のものとし、「チョコレートは明治」といわれる基礎を築きました。
「東京で生まれ育った味わいを使って、百年先までずっと愛される真の東京土産を創りたい」 そう思い、歴史ある、素晴らしい味を探してきました。 永く、東京の地で多くの人々に愛されてきた伝統の味を使って、これからの百年へとつなぐ、東京ならではのお菓子に仕立てること。それがこの物語が持つ信念です。東京で過ごした楽しい記憶と共にお菓子を地元へ持ち帰ってもらい、家族に、友人に、職場の仲間と一緒に召し上がっていただきたい。その場にこのお菓子があることで、少しでも多くのハッピーを生み出したい。そんな想いで、私たちシーキューブは「東京百年物語」を紡いでいきます。 ※東京都内及び成田空港、オンラインショップのみの取り扱い商品です。
パッケージは長年愛されてきた味わいを土産菓子に、というコンセプトが伝わるよう、歴史観あるイメージに仕上げました。100年前の西洋文化の影響を受けたレトロ・モダンな装飾で、大正ロマンと懐かしさを印象付けています。左角に『明治チョコレート』のタグがついています。
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東京百年物語 -チョコレートマドレーヌ- へのこだわり
百年物語、おいしさとの出会い
明治のチョコレートの味わいが、最大限引き出せるようなレシピに仕上げたチョコマドレーヌです。
ふんわり、ホロホロとした食感の生地からは、チョコレートの濃厚な味わいが口の中に広がります。 見た目ですぐチョコレートを連想するようにカカオポッドの形にしました。
1.百年先も愛される味わいを
東京で長年親しまれたおいしさを、そこでしか出会えないプレミアムなものにして。お菓子作りを通して、街に活気と笑顔を。東京で愛されるお土産菓子を創りたい。そう思った時、歴史あるおいしい味と出会いました。東京の地で、90年以上も日本中の国民食として愛され続けている 明治の「チョコレート」を使った、ふんわり、ほろほろとしたマドレーヌの登場です。
パティシエのプロの舌をも魅了する製菓用のチョコレートをつかって、どこかノスタルジックな東京を思い起こさせるお菓子に仕上げました。
力強いカカオの味わいと、カカオ豆の持つナッツやスパイスのような風味をお楽しみください。
2.明治チョコレート
明治のチョコレート事業は創業以来の基幹事業です。
日本での西洋菓子の普及を目指していた創業者のひとりである相馬半治の下、1925年に、現在の神奈川県川崎市付近に近代的な工場を開設しました。
翌年ドイツから取り寄せたチョコレート製造装置が届き、ドイツ人チョコレート技師の指導の下に技術を習得し、本格的なチョコレート作りが始まりました。
1929年には生産能力増強のための改良工事や、設備移設を行い、川崎工場は総合的な製菓工場となりました。
1932年には、他社に先駆けて板チョコレートをはじめ各種チョコレートの大量生産を開始。
日本のチョコレート工業発展の口火を切り、その地位を不動のものとし、「チョコレートは明治」といわれる基礎を築きました。
3.東京百年物語とは
「東京で生まれ育った味わいを使って、百年先までずっと愛される真の東京土産を創りたい」 そう思い、歴史ある、素晴らしい味を探してきました。 永く、東京の地で多くの人々に愛されてきた伝統の味を使って、これからの百年へとつなぐ、東京ならではのお菓子に仕立てること。それがこの物語が持つ信念です。東京で過ごした楽しい記憶と共にお菓子を地元へ持ち帰ってもらい、家族に、友人に、職場の仲間と一緒に召し上がっていただきたい。その場にこのお菓子があることで、少しでも多くのハッピーを生み出したい。そんな想いで、私たちシーキューブは「東京百年物語」を紡いでいきます。 ※東京都内及び成田空港、オンラインショップのみの取り扱い商品です。
パッケージへのこだわり
パッケージは長年愛されてきた味わいを土産菓子に、というコンセプトが伝わるよう、歴史観あるイメージに仕上げました。100年前の西洋文化の影響を受けたレトロ・モダンな装飾で、大正ロマンと懐かしさを印象付けています。左角に『明治チョコレート』のタグがついています。